BABEL 〜世界の言葉〜

《その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。》
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クリックで救える命がある。

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PROFILE


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狼(おおかみ、オオカミ)
読書 英 ウルフ wolf
読書 英 ウォルフ wolf
読書 独 ヴォルフ Wolf
読書 仏 ルー loup
読書 仏 ルーヴ louve (雌狼)
読書 伊 ルーポ lupo
読書 西 ローボ lobo
読書 中 ロボ lobo
読書 羅 ルプス lupus
読書 希 リュコス λυκος
読書 露 ヴォールク волк
読書 中 ラン 狼
読書 マレー語 スリガラ serigala
読書 オランダ語 ウォルフ WOLF
読書 スウェーデン語 ヴァーイ varg
読書 アイスランド語 ウールヴル úlfur
読書 モンゴル語 チョン Чоно
読書 ルーマニア語 ルプ lup
狼男(おおかみおとこ)、人狼(じんろう)、ウェアウルフ
読書 英 ウェアウッフ werewolf
読書 仏 ルーガルー loup-garou
読書 伊 リカントロポ licantropo
読書 独 ヴェーアヴォルフ Werwolf
読書 西 ホンブレロボ hombrelobo
読書 露 オボロートニ
読書 羅 リュカントロプル lycanthropus
読書 希 リカンスロポス λυκάνθρωπος
読書 アラビア語 アルインサーン・アルゼェーブ
読書 中 ランレン 狼人


※「ルー=ガルー」のCMを見た時、狼より先に、巨大なGを想像してしまった方、お友達になりましょう (ルウ・ガルかと思ってびびったですよ orz)
ゼノギアスの人物名・地名などの語源
復活ついでに、昔の記事を引っ張り出してみたり。


ゼノギアスで使われている名前は、様々な神話・伝承からきています。
統一性はありませんが、後半からは、キリスト教出典が多いようです。

名前 語源 意味するもの

人の名前    
ウォン・フェイフォン 中国伝承 中国の伝説的な格闘家。
バルトロメイ 聖書 ロシア名。英語読みでバーソロミュー。十二使徒の一人、殉教者。
ヘブライ語で「トロマイの息子」の意。
シグルド 北欧神話 竜殺しのシグルド。英雄の名。
グラーフ ドイツ ドイツ語で伯爵にあたる爵位。
方伯はランドグラーフ (Landgrave、Landgraf)
公爵はヘルツォーク (Herzog)
     
機体名    
ヴェルトール ドイツ語 事象世界、宇宙の意味。
ヴィエルジェ フランス語 乙女座の意味。
ヘイムダル 北欧神話 アース神族の一人。アスガルドの見張り役で、虹の橋ビフロストの近くのヒミンビョルグ(天山)に住み、巨人族の動向を見張っている。
ブリガンディア ケルト神話&米俗語 ケルト神話のブリギッド(ブリガンティア)と海賊を表すブリギャンドの造語とのこと。
シューティア ドイツ語 おうし座の意味。
レンマーツォ 北京語 いて座の意味。
ゼプツェン ドイツ語 17の意味。
アハツェン ドイツ語 18の意味。
クレスケンス ラテン語 クレスケンス・ルナで三日月。鋭角なものの意味。

アンドヴァリ 北欧神話 黄金の指輪を守っていた黒妖精族(ディックアールヴ・ドヴェルグ)。
「ニーベルングの指輪」におけるアルベリヒ。

フェンリル 北欧神話 悪神ロキの息子。巨大な狼。神々との最終決戦(ラグナロク)で、太陽と月、そしてオーディンを飲みこむ。
ユグドラジル 北欧神話 北欧神話における、全世界に枝を広げる世界樹。
レグルス 星座 しし座アルファ星 レグルス Regulus。ラテン語の「レギア(王権)」から変化した呼び名で、「小さい王 little king」の意味。
     
地名・他    
イグニス ラテン語 かがり火の意味(→イグニスファトゥス)
アヴェ ユダヤ アブのこと? ユダヤ暦、宗教暦で5月。世俗暦で11月のこと。それとも、アヴェ・マリアから?
カラミティ 英語 悲惨、惨禍、災難
シェバト ユダヤ ユダヤ暦、宗教暦で11月。世俗暦で5月のこと。
アバル(牧羊者) キリスト教 アベルのこと。
ラムズ(地上人)   アバルに対する羊(ラム)の意味。
ファティマ 聖書 聖母マリアが現れた聖地。
ニサン ユダヤ ユダヤ暦、宗教暦で1月。世俗暦で7月のこと。
キスレブ ユダヤ ユダヤ暦、宗教暦で9月。世俗暦で3月のこと。
ゲブラー   カバリストのシンボルとも言える、セフィロトの木のセフィラーの一つ。神の力を表す。5番目のセフィラー。正義を前にした破壊的な性格を持つ。別名「天界の外科医」。
エルル ユダヤ ユダヤ暦、宗教暦で6月。世俗暦で12月のこと。
アニマ 心理学用語 ユングの提唱した用語で、男性の中に存在する女性像。
イド 心理学用語 自我(エゴ)に対して、イド(エス)は無意識の領域であり、本能的なエネルギーである。快楽原則に従い、衝動を解放したり、満足を求めたりするので、意志によって制御するのが困難。
ノアトゥン 北欧神話 ノーアトーンという名で、港の意味。
ゴリアテ 聖書  
ジークムント 北欧神話 竜殺しのシグルドの父親
エノク、イラド、メフヤエル、メトシャエル、レメク、ヤバル、ユバル、トバルカイン 聖書出典  

ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イサカル、ゼブルン、ヨセフ、ベニヤミン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェル 聖書 イスラエルの12部族。
北のヨセフ系を主体とした、エフライム族など10部族が本来イスラエルといわれ、捕囚前は、南のユダ族は入っていない。
しかし、イスラエル王国とユダ王国が滅亡した捕囚後は、南のユダと北イスラエル両方含んだ大スラエルを意味するようになる。
レビを除き、ヨセフの子、エフライムとマナセが12部族の一員とすることもある。
北の10部族は、イスラエル王国がアッシリヤ帝国に滅ぼされた時(BC722)事実上消失した。ユダ王国もバビロンに滅ぼされた(BC587)が、ユダとベニヤミン2族は生き残り、捕囚の憂き目を体験後、帰還して、ユダ=イスラエルとして、イスラエルを担うことになる。
イスラエルが消滅して、イスラエルとなるという、妙なことになっている。

エレメンツ   四大精霊の意味。

ドミニア、ケルビナ、トロネ、セラフィータ
キリスト教 天使のヒエラルキーから。
熾天使セラフィムseraphim、智天使ケルビムcherubim、座天使トロウンズ、主天使ドミニオンズdominions

タムズ イタリア伝承、ユダヤ サソリの怪物。
(バビロニアのサソリ人間パピルサグと、豊穣神タンムーズの混同と思われる)
また、ユダヤ暦、宗教暦で4月。世俗暦で10月のこと。

バベル 地名、遺跡。 バベルの塔。ジッグラト。エテメンアンキ。
レッドラム 英・俗語 赤い羊。Red Ramを逆読みするとmarder(aをuに置き換え)
→ murderは殺人者の意味。

アンフィスバエナ 幻獣 両方に頭のある蛇。「両方向に進める」の意味。

メタトロン、サンダルフォン、ハールート、マールート 聖書 天使。
狼煙、烽火(のろし)
読書 英 ビーコン beacon
読書 独 ズィグナールフォイアー Signalfeuer
読書 仏 フュゼ fusēe
読書 伊 セニャーレ・ディ・フーモ segnale di fumo
読書 西 アルメナーラ almenara
読書 羅 プラエヌンティイー・イグネース praenuntii ignes
読書 希 プリュクトス 
読書 露 スィグナーリヌィイ・ラキエートゥイ
火星(かせい)、マース
読書 英 マーズ Mars
読書 独 マルス Mars
読書 仏 マルス Mars
読書 伊 マルテ Marte
読書 西 マルテ Marte
読書 羅 マルス Mars
読書 希 アーレス
読書 露 マールス

PCアレス Arēs
ギリシア神話の戦い、とくに残忍で血なまぐさい戦闘の神。
ゼウスとヘラの子で、いわゆるオリュンポスの十二神に数えられるが、トロイア戦争の際にはギリシア勢に敵対した。また女武者から成るアマゾン族の祖とされる。

ホメロスの《オデュッセイア》には、女神アフロディテとの密通の現場を捕らえられる有名な神話があるが、一説では彼はアフロディテの夫で、彼女とのあいだにテーバイの建設者カドモスの妻となったハルモニアHarmoniaをもうけた。
アテナイの最高法廷アレオパゴス (アレイオス・パゴス、 〈アレスの丘〉の意) の名は、かつて彼がここで裁きを受けたことに由来するという。ローマ人は彼らの軍神マルスをアレスと同一視した。


PCマルス Mars
古代ローマの軍神。ギリシア神話のアレスと同一視された。
ローマの旧暦ではのちの第 3 月が正月であったが、古人はこれをマルスに献じてマルティウスMartius月と呼んだ。英語の March など、近代西欧語の 3 月名はここからきている。
彼はユピテルに次ぐ国家の守護神としてあつく崇められ、開戦の際には、将軍がフォルムのレギア (王宮) で彼の聖なる槍を振り、 〈マルスよ、起きよ〉と叫ぶならわしであった。
祭儀は、古代人の軍事行動の開始期の 3 月とその終止期の 10 月に集中しており、戦車競走、ラッパの祭、武具の潔めの祭などが行われた。
また彼の神殿は、アウグストゥス帝が義父カエサルの暗殺の復讐を記念してみずからのフォルム内に造営したマルス・ウルトルMars Ultor (ウルトルは〈復讐者〉の意) のそれが、ローマの最も壮麗な神殿のひとつに数えられた。
神話では、ローマの建国者ロムルスとその双生の兄弟レムスの父とされ、狼が聖獣、キツツキが聖鳥であった。
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